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試合結果
2012年02月11日 アイスリボン道場
アイスリボン368 18時00分開始

観衆99人

◆オープニング
MCの藤本がアイドルユニット『hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)』をリングに呼び込み、オープニングライブ。成宮真希の入場曲『GenerationX-NEO』を始めてとする3曲をリング上で熱唱した。
入場式のあいさつは、宮城もち。「今、ハイパーヨーヨが歌ってたけども、本当のアイドルはメインに出るもっちり三姉妹だっつーことを試合でお見せします!」


◆第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負
星ハム子○
vs
川佐ナナ×
(7分53秒 片エビ固め)
※ダイビングボディプレス

3月20日後楽園大会での春山とのタッグ結成が内定したハム子。今日はJWPのヤングもっちり、川佐と一騎打ち。試合前の握手は、お互いに手を握らず、お腹をにぎりあう。
もっちり対決定番のタックル合戦は、まずはハム子が制すも、5分過ぎには川佐もタックルで反撃。お互いにプレス攻撃を剣山でブロックしたあと、川佐のコーナー二段目からのボディプレス、最上段からのボディプレスは、いずれもハム子がキックアウト。
するとハム子は、逆に二段目からのボディプレス、最上段からのボディプレスを連発。川佐は返せず、ハム子がフォール勝ちをおさめた。


◆第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負
つくし○
vs
帯広さやか×
(5分47秒 トゥインクルスターロック)

帯広は昼のK-DOJO千葉大会でマリーンズマスクとシングルマッチをおこなっており、本日はダブルヘッダー。昼にユニフォーム姿で試合をした帯広はそのまま移動して、この試合もユニフォームで試合をおこなった。
ドロップキックで先制したのは帯広だったが、すぐにつくしが反撃。帯広のボディスラムをこらえて逆に投げるなど小さな体ながらパワーで上回るところを見せる。
つくしのミサイルキックをかわした帯広は、逆にミサイルキックを放つ場面も見せる。そのあとにつくしにきめられたミサイルキックはカウント2で返した帯広だったが、足を利用してチョーク気味に締め上げるつくしのオリジナル・キャメルクラッチにギブアップ。
つくしのフィニッシュはトゥインクルスター・ロックと命名された。


◆第3試合 シングルマッチ 10分1本勝負
みなみ飛香○
vs
成宮真希×
(7分9秒 後方回転エビ固め)


自身の入場曲を歌うハイパーヨーヨが客席で見守る中での試合となる成宮。ゴングと同時に素早い攻防をみせた両選手に客席から拍手が送られる。
飛香の長い足を利用した足4の字固めに苦しんだ成宮だが、逆に飛香の腰に狙いをしぼり、カンパーナ、逆エビ固め、アルゼンチン・バックブリーカー。さらに六方落としも早いタイミングで繰り出し、飛香を追い込む。
飛香は走りこんでくる成宮にカウンターでブロックバスターをきめるも、腰のダメージでホールドできず。2発目のブロックバスターはフォールに行くも、成宮が足をロープに伸ばしてエスケープ。
成宮の雁之助クラッチ、飛香のソラリーナと返し技の応酬となるが、成宮の後方回転エビ固めを逆に切り返した飛香が、必死におさえこみカウントスリー。接戦をモノにした。


◆第4試合 2vs3ハンディキャップマッチ 30分1本勝負
藤本つかさ
松本都○
vs
宮城もち
長野ドラミ×
くるみ
(17分7秒 片エビ固め)
※マンマミーア

当初はトライアングル王者の松本都、リボンタッグ王者の藤本つかさ、ICE×60王者の志田光によるマッスルビーナスのトリオ結成が予定されていたが、志田が前日の練習中にぎっくり腰になり欠場。2vs3のハンディキャップマッチにカードが変更となった。
「私一人で大丈夫」と先発した都だが、いきなりくるみのラ・マヒストラルをくらい、あわや秒殺。あわてて藤本にタッチする。
藤本と都は、ドラミのお腹の肉を狙い、つかんで投げたり、スクリュー攻撃をしたりする。もっちりであることに悩み中のドラミは、これで精神的ダメージを受けたか、もっちりトレインや、コーナーお腹攻撃などの連係に加わることも躊躇するなど、試合中、仲間割れともとれる迷いのある動きを見せてしまう。
都の余計な動きや誤爆でピンチとなった藤本は、誤爆というより狙ったように都にドロップキックを放つなど、こちらのチームもどうにも仲が悪い。藤本がせっかくミサイルキック4連発でドラミを追い込んでも、都がフォールに出しゃばり逆に丸め込まれるなど、藤本のペースを乱してしまう。
それでももっちりたちのボディプレス連発をしのぐ粘りを見せた都は、シャイニング・ウイザードや回し蹴りでドラミに攻勢。
最後は藤本のビーナスシュートがジャストミートし、KO状態のドラミにマンマミーアからのフォール勝ち。明らかにビーナスシュートのダメージで敗れたドラミだが、記録はマンマミーアでの負けとなり、もちはドラミをにらみつけるなど、試合後のもっちりに不穏な空気が流れた。

◆エンディング
座談会で、藤本とつくしが後楽園大会での豊田真奈美のパートナー立候補者を呼びかけると、成宮、くるみ、都の3人が名乗りをあげる。
成宮は「自分の向上のため、もっとたくさんの経験を積みたい。豊田さんと組めるというのは大きなチャンス」、くるみは「小学校を卒業するまでにもう一回ベルトを巻きたい。3月20日なら、ぎりぎり小学生なので挑戦したい」、都は「マッスルビーナスがみんなチャンピオンというけど、全部のベルトを自分が独占した方が話が早い。豊田さんも常々、自分と組みたいと言っている」とそれぞれ動機を述べる。
これに水曜日に名乗りをあげている新田猫子を加えた4名により、来週の道場マッチから豊田のパートナー決定トーナメントが開催される模様。

もちは「ハム子さんに言いたいことがある。自分というパートナーがいながら、後楽園では春山さんと組みたいというのは納得いかない。自分と春山さんのどっちが好きなのかハッキリさせてほしい」とハム子に問い詰めると、ハム子はあっさり「決まってるじゃない。春山さんのほうが好きだよ」と返答。怒ったもちは「だったら自分も、川佐との“もっちーセブン"で組んで、後楽園で春山さんとハム子さんと試合してやるよ」と迫り、後楽園大会でのタッグマッチ、春山&ハム子vsもち&川佐が決定した。

また、飛香は横浜でのタッグマッチ(飛香&趙雲vsりほ&高梨)の引き分けの決着を、りほとのシングルマッチでつけたいと希望。日にちを3月3日のTeens興行でやりたいとし「りほの答えを聞きたい」と語った。

締めのあいさつは、つくし。「3月20日の後楽園ホールまで、残り一ヶ月ちょっと。ドロップキッカーズの初防衛戦があります。みんなのカードも少しずつ決まってます。後楽園ホールまで、みなさん一緒に盛り上がっていきましょう。プロレスでハッピー、アイスリボン!」

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