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試合結果
2012年01月14日 アイスリボン道場
アイスリボン360 18時00分開始

観衆84人

◆オープニング
今日のMCは志田光。「今日は1月14日。114・・いいシ、ダー」など、さっそくテンションの高い前説を見せる。入場式のあいさつは帯広。「自分はハム子さんに因縁をつけられて困っていますが、今日、濡れ衣をはらすのです」。そんな帯広をハム子が凄い形相でにらみつけた。


◆第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負
星ハム子○
vs
帯広さやか×
(7分36秒 片エビ固め)
※ラリアット
同郷で、現在は寮の同部屋で暮らしながら、私生活で非常に仲が悪いという二人のシングル対決。ある意味、ファン以上にアイスリボンの選手たちが注目していたカードだ。
序盤から、お互い明らかにいつもより力のこもった技を繰り出す。ハム子はカウンターの腹パンチという普段は使わないえぐい攻撃。
激しい張り手合戦はハム子が打ち勝つが、帯広もカウンターの張り手攻撃で負けないところをみせる。DJニラを破った帯広の送りバント式ラリアットは、今日はプッシュバント気味に強く当たるが、逆にハム子が帯広の顔面へラリアットで反撃。帯広をカウント2で自ら引きずり起こしたハム子が、ダメ押しのラリアットを叩き込み、遺恨対決に勝利をおさめた。
帯広「仲が悪いといわれていますが、自分はハム子さんのことが好きなのです。これからも帯広のめんどうをよろしくお願いします」
ハム子「帯広に言いたいことはいろいろあるけど、ひとこと。もう私につきまとうな!」


◆第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負
新田猫子○
vs
松本都×
(6分8秒 エビ固め)
※エビ固めを切り返す


ゴングが鳴り、猫子が猫ポーズを見せると、都もポージングで対抗し、延々とポーズ合戦が続く。
5分経過と同時に、都がトップロープからのフライング・ボディアタック、シャイニング・ウイザードでラッシュをかけるが、猫子はカウント2でキックアウト。
猫子のカサドーニャを都が切り返して逆に押さえ込むと、お互いが切り返しエビ固めの応酬となるが、これを最後は猫子が制してカウント3を奪った。


◆第3試合 タッグマッチ 15分1本勝負
成宮真希×
みなみ飛香
vs
ヘイリー・ヘイトレッド
長野ドラミ○


序盤からヘイリーがパワー全開。成宮と飛香を次々とふっ飛ばし、客席をどよめかせる。成宮と飛香はヘイリーの右腕に狙いをしぼって突破口を見出そうとするが、ヘイリーにはまるで通じない。
ヘイリーに引っ張られるように、ドラミも早い仕掛けを見せ、ドラドラアタックは高速で飛びこむ。
ヘイリーのラリアットが凄い音で飛香に叩き込まれ、飛香は場外にダウン。ローンバトルになった成宮へドラミがトップロープからの重爆セントーン狙い。一度はよろめいて失敗するが、ヘイリーのアシストで飛び直した一発が直撃して、成宮は返せず。ドラミがタッグ王者からフォール勝ちをスコアした。


◆第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
志田光×
くるみ
vs
藤本つかさ
つくし○
(15分37秒 ハルカゼ)

藤本&つくしのドロップキッカーズに対して、志田&くるみは“年女"辰年タッグ。辰年にちなんで、入場のときは二人でドラゴンリングインを見せた。
アイスリボンのトップグループ4人ならではのスピーディーな攻防の中で、一段目立つ動きを見せたのは、つくし。ひとまわり大きい志田の胸板に思い切り叩き込むエルボーや、自分の足を相手の首にからめるキャメルクラッチなどで観客をわかせた。
さらに、弧を描いて投げ切ったタイガー・スープレックスや強烈なミサイルキックで志田を追い込んだつくし。最後は、藤本が志田にビーナスシュートを打ち込んだところを、つくしがすかさずハルカゼ。
ドロップキッカーズの連係がズバリ決まり、二冠チャンピオンの志田が屈辱の負けを喫した。



◆エンディング

座談会では、まず飛香が昨年3回開催されて中断となっているTeen's興行の再開を今年の目標に掲げる。
また、ドラミがヘイリーとのタッグで、志田&成宮のベルトに挑戦を表明。成宮は「ドラミとヘイリーのタッグは予想以上に手ごわかったけど、強い相手と防衛戦をしてこそチャンピオン。挑戦を受けたいと思います」と答えると、MCの志田も「もちろんやりましょう」と応じる。
そのあと、つくしが「タッグのベルトは、去年、たった3日しか巻けなかったけど、さくらさんとの思い出がつまったベルト。今日、志田さんに勝ったし、つっかさんとのドロップキッカーズでもう一度ベルトを巻きたい」とアピールすると、志田は「もちろんやりましょう」。
これにドラミが「さっき、自分とヘイリーの挑戦を受けるって言ったじゃないですか。自分は成宮さんに勝ったんですよ」と抗議すると、つくしは「私は志田さんに勝ちました」。
「成宮さんに勝った」「志田さんに勝った」と言い合うドラミとつくしに、志田が「うるせー。いいかげんにしろ。どっちかなんてケチなこと言わず、どっちの挑戦も受けてやるから、先にどっちが挑戦するかだけ決めろ」と切れる。
「自分たちが先」「いや自分たちが先」「自分は成宮さんに勝った」「自分は志田さんに勝った」と話が戻ると、完全にMCの立場を忘れた志田が「ふざけんなー。むかつくっ。あとでじゃんけんでも何でもいいから決めておけ」とブチ切れ「はい、終わり終わり。最後をしめるの、誰?」と訊くと、手を挙げたのはドラミ。
「さくらさんがいなくなってみんな頑張らないといけません。ドラミもがんばります。みんな頑張るので応援よろしくお願いします。プロレスでハッピー、アイスリボン!」と恒例の円陣でしめくくった。

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